『日本再興戦略』改訂2015(素案)工程表から見えるもの

 平成27年6月22日に第22回産業競争力会議が開催された。詳細は下記に掲載されております。

 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/skkkaigi/dai22/siryou.html

 この中に「中短期行程表「雇用制度改革・人材力の強化②」」に「行き過ぎた雇用維持型から労働移動支援型への政策転換②という項目があります。そこから、今後の職業訓練の目指すべきものが見えてきます。



 中短期行程表ということもあり、2013年度~2018年度までの計画が入っており、2016年度まで引き続き職業訓練サービスガイドライン研修を全国実施することになっております。KPIとしては、「2017年までに公共職業訓練の委託を受ける民間教育訓練機関及び求職者支援訓練の認定を受ける民間教育訓練機関のうち、職業訓練サービスガイドライン研修を受講した者等の割合を100%とすることを目指す」ことになっております。

 そして、2017年度以降には「民間教育訓練機関の質の向上の推進」が挙げられております。KPIとして、2019年までに地域において職業訓練の質を検証・改善する仕組みを47都道府県に展開することを目指す」ことになっております。

 また、民間委託の職業訓練の調査研究を開始しており、2015年度中に調査研究を取りまとめ、2016年度以降に調査研究を踏まえた職業訓練の見直しをすることになっております。

 ここから見えてくるものは、2016年度から2017年度にかけて民間委託の職業訓練が大きく変わるだろうということです。

 「質」重視ということになると思います。この「質」を証明するには、やはりISO29990になるのではないでしょうか。

 2016年度や2017年度はまだまだ先と思ってしまいますが、2016年度の入札は早いところですと12月頃から始まると思います。ISO29990を認証取得するには、通常では6カ月かかります。つまり、いまから始めれば12月には認証取得できると思いますが、決断が先になればなるほど、入札には間に合わなくなる恐れがあります。できる限り早めの対応が必要であります。


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